アカツキの大切にする「成長」と「つながり」を軸に、私たちが築いてきた”アカツキ福岡らしさ”の一部をご紹介します。
Culture

グッドアンドニューGood&New
24時間以内にあった良かったこと(Good)や新しい発見(New)を4~5人のグループになってシェアし合う場です。メンバー全員が集まる朝会等で取り入れられており、コミュニケーションが活性化され、チームの垣根を超えたつながりが増えています。 また、良かったことや新しい発見を見つけるためのアンテナを張ることや、相手に伝えるために考える機会は、個々の成長にもつながり、称賛の場にもなってます。

分かち合い Sharing
「分かち合い」は、アカツキ全体として大切にしていることの一つです。 例えば、メンバーみんなが集まる会議体のような場で、全体への共有やチームの発表があったときに、それぞれが感じたことを共有しあっています。それが「分かち合い」です。自分の感情をテーブルに上げることや、普段は見えにくいメンバーの内側の感情が少しでも見えることで、より深いつながりが生まれ、心理的安全性を担保できる場になっています。

主体性を尊重するIndependence
ゲーム開発における勉強会、輪読会、それぞれの好きなものを語り合う会などが、主体的に誕生しています。 一人ひとりを尊重し成長の機会を持つことや、他セクションのメンバーと勉強会を通してコミュニーケーションを図ることも大切にしています。

称え合うHandclap
まずは「発言・発信をする」ことを称賛するようにしています。 何かを伝えること、想いを持って発信できることが個人の成長にもつながり、お互いを尊重し合うことができています。